スキーゴーグルは必要?メガネ・吹雪・紫外線との関係について

スキーをこれから始める方や、スキーの初心者などで、「なぜ、スキーゴーグルが必要なのかわからない・・・」という方にスキーゴーグルの役割として、吹雪や紫外線との関係、また、メガネをしていてもスキーゴーグルが必要なのかということについてご紹介します。

スキーゴーグルは、なくても平気という考え方の人もいますが、はたしてそうなのでしょうか?この記事を読んでもらうと、理解できると思います。

スキーゴーグルは必要?メガネとの関係

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メガネをしている人が、スキーをする時に困るのがメガネの曇り。スキーゴーグルをしていると、メガネだけではなく、スキーゴーグルも一緒に曇ってしまうことがあります。

そんな時にふと思ってしまうのが、「メガネがあれば、スキーゴーグルはいらないんじゃない」ということ。しかし、普段のメガネではスキーゴーグルの役割を果たすことができません。

天候にもよって、その大切さの感じ方も変わってくるでしょうが、そのあたりの理由についてご紹介していきます。

その前に、スキーゴーグルの曇り防止についてですが、曇りどめ加工のもの、ファン付きのスキーゴーグル、レンズが2層になっているスキーゴーグルなどがあります。

ただ、どれも多少曇ってしまうようです。ファン付きのスキーゴーグルは曇りにくいのですが、重さが重く、目が乾いてしまうというデメリットもあります。比較的、曇りにくいのが、ANTI-FOG LENSCLEANER(アンチフォッグレンズクリーナー)というもの。Amazonでは、以下のような説明がありました。

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撥水コート付きメガネレンズに対応する、強力なくもり止め効果をもつ新しいタイプのジェル状レンズクリーナーです。
一回塗布すると、約24時間以上くもり止め効果があり、超撥水コートレンズにもしっかり塗布できます。
チューブ(5g)1本で、約30~50回使用できます。

使った方の体験談では、効果が長持ちするとのこと。ただ、水の膜ができて、それが凍結した場合には、メガネを拭くしか方法がないということでした。でも、無いよりはあったほうが良いとも言っています。

メガネを使わずに、コンタクトレンズを使う時でも、ゴーグルに曇りどめをしておきましょう。ゴンドラに乗るときなどは曇る事がよくあります。

度付きのスキーゴーグルがあれば、メガネをせずに滑ることができますが、残念ながらありません。

スキーゴーグルは必要か?吹雪との関係

山の天候は変わりやすいものです。今、晴天だったけど、もう吹雪って事も十分考えられます。初心者なので、それほどスピードを出すわけでもなく、ゆっくりと滑っていると、いつの間にか天候が変わり、吹雪に。

晴天の場合には、メガネだけでも困らずに滑ることが出来たとしても、さすがに吹雪になってしまうと、メガネだけでは、横や上下の隙間から雪が目に入ってくるので、前が見づらくスキーを楽しむどころではありません。

また、スピードを出したときに、メガネだけでは風を受けやすく、目に風があたり、スピードをより一層感じてしまいます。なので、限界のスピードが下がってしまいます。

吹雪の時には、前がよく見えないので、転ぶ事もあるでしょう。そんな時にも、メガネだけではなく、ゴーグルをつけていた方が安全です。メガネが風で飛ばされたり、転んだ時に、雪に埋まってしまうと、探すもの大変。

周りに他の人がいて、視界が悪いので、スキー板が当たったり、衝突して転んだりする事もあるので、ゴーグルをしておいたほうが、目の周りのケガを防ぐ事ができます。

スキーゴーグルは必要か?紫外線との関係

紫外線は浴びすぎると肌にも良くないと言われています。紫外線が原因で、光老化になることもあります。シミ、シワなどの大敵が紫外線なのです。

雪が積もっていると、日光も反射して、上からも下からも紫外線を受けてしまいます。新雪の紫外線の反射率はなんと80%。アスファルト(10%)や砂浜(10~25%)と比較しても飛び抜けて反射率が高くなっています。⇒気象庁 地表面の反射と紫外線

もちろん、皮膚だけではなく、目も紫外線の影響を受けます。雪目(紫外線をたくさん浴びることで、結膜が充血したり、涙が出たりします)になる人もいるのでスキーゴーグルは必要です。それと一緒に、UVカットの目薬をするのも良いです。

スキーゴーグルをすることで、眩しさから目を守り、スキーを楽しむ事ができます。眩しいと滑りにくいので。春の雪解けの頃には、目の乾燥にも注意が必要です。

あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

冬の朝、起きてみると家の中が普段よりも明るい。けど、いつもと同じようにしているんだけど・・・。って、外を覗いてみたら、ゆ、ゆ、雪が降っている・・・。

これは、外の光が雪で反射して、室内まで明るくしているからなのです。晴天の夏の日よりも、室内は明るいかもしれませんね。

まとめ

メガネだけでは、スキーを十分に楽しむことは難しいです。いざと言う時のために、スキーゴーグルをしておくと良いです。ケガの予防、快適なスキーを楽しむならスキーゴーグルは用意しておきましょう。

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