お歳暮やお中元などの贈り物で缶詰を選ぶときには旬に贈るのがベスト

お歳暮、お中元、お祝い、お見舞いなどで贈り物として、缶詰を贈ることもあるでしょう。贈る相手に喜んでもらえるように、出来るだけ缶詰の美味しいタイミングで贈りたいもの。そこで、贈り物として缶詰を選ぶ時の旬についてご紹介します。同じ缶詰でも、製造後に経過した日数で味も変化します。

お歳暮やお中元で贈り物として缶詰を選ぶ時の旬

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缶詰には、中に入っている食べ物によって美味しい時期が違います。

缶詰は日持ちが良いので、製造年月日をあまり気にする人はいないのではないでしょうか。

でも実は、缶詰には食べ頃の旬があるのです。

缶詰の種類とその理由についてご紹介していきましょう。

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みかんの缶詰の旬

みかんの缶詰の旬は製造して出荷された直後です。

みかんの缶詰を食べたことのある人なら知っているハズですが、中に甘いシロップが入っていますよね。

出荷された直後には、みかんとシロップが馴染んでないので、みかんのフレッシュさが味わえます。

月日が経過していくと、みかんと中のシロップが馴染み、シロップの甘みがみかんに移り、みかんのフレッシュさが低下していきます。

フルーツの缶詰は果物の旬に製造されるので、みかん本来の味に近いのは、出荷された直後なのです。

また、柑橘類の缶詰の内側には錫が塗られているので、長期保存すると金属のニオイがみかんに移ってしまうこともあるのです。

お歳暮、お中元などでみかんの缶詰を贈るときには、出荷されて日数があまりたっていなものをおすすめします。

コンビーフの缶詰の旬

コンビーフの缶詰の旬は製造後3ヶ月です。

コンビーフの缶詰の中には、食塩が入っています。

コンビーフの中の肉と食塩が馴染み、美味しく食べられる食べ頃が、製造後3ヶ月以上過ぎた缶詰なのです。

スイートコーンの缶詰の旬

スイートコーンの缶詰の旬は製造後1年です。

多くのスイートコーンの缶詰には、食塩が使われています。

その食塩がスイートコーンに染みこむまでに1年程度の時間がかかります。

では、なぜ食塩を使っているのでしょう。

夏にスイカを食べますが、その時に塩をふりかけて食べたことはありませんか?

スイカに食塩をふりかけることで、スイカの甘さが引き立てられ、より美味しく食べることができるのです。

スイートコーンもそれと同じように、食塩がスイートコーンに染みこんで、より一層甘みが増すのが製造後1年ぐらいになるのです。

桃、鯖缶の旬は製造から半年後、ツナ、オイルサーディンは製造から1年後になります。

まとめ

お歳暮やお中元で缶詰を贈るなら、使われている主な食材の旬を考えてみてはいかがでしょうか?

製造年月日が気になるなら、店員さんに聞いてみるのも良いでしょう。

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