餅の保存方法 カビを防ぐためには冷凍、からし、これって効果あるの?

お正月には、餅を食べる人もたくさんいると思います。普段はあまり餅を食べない人でも、家族や親戚が集まって餅つきをしたり、餅を買って来たりすると食べることもあるでしょう。

自分1人の時には、購入しなくても、誰かが買って来る事がきっかけとなり、勧められて餅を食べる事もあるのではないでしょうか。

ただ、たくさんありすぎて、食べられなくなることも。

そこで、ついた餅の保存方法でカビを防ぐための冷凍、からしを使った保存方法についてご紹介します。

餅の保存方法 カビが生える理由

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餅を作りすぎて食べきれない時には、保存しなければなりません。

誰かにおすそ分けするのも良いですが、それもできない場合には冷凍やからしなどを使って保存する事もできます。

ただその前に、どうして餅にカビが生えるのかという理由についてご紹介します。

餅はデンプンが主な成分で、水分をたくさん含んでいます。

そこに、空気中に浮いているカビの胞子が付着することで餅にカビが生えてしまいます。

条件が良いと2~3日で目に見えるぐらいの大きさのカビになることも。

カビの繁殖には、湿度、温度、酸素、養分の4つの条件が整うことで、一気に増殖します。

つきたての餅は熱いのでカビが繁殖できないのですが、時間とともに温度が下がり、養分であるデンプンもあり、酸素もあって湿度もあるという、カビが生えるのに最適の条件が整ってしまいます。

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餅の保存方法として冷凍保存は効果的?

餅の保存方法として冷凍での保存は効果的なのでしょうか?カビは温度が20~30度の間が発生しやすくなります。

冷凍の場合には、マイナス18度以下になるので、カビの発生には適していません。

ついた餅を食べやすいサイズにして、ラップなどでくるんで密閉。さらにジップロックに空気を入れないようにしながら、ラップで密閉した餅を入れます。

空気に触れさせないようにして、冷凍庫で保存すると、半年~1年ぐらい持ちます。

餅の保存方法として冷凍保存は十分効果的だと言えます。

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餅の保存方法としてからしは効果があるの?

餅の保存方法に、からしやわさびをつかう方法があります。密封性のある容器に、粉からしを固めに水で練った後に、密封容器の下に塗り、その上にラップをして巻き簾などを敷いた上に餅を並べて保存します。

密封容器の下に敷かない場合には、密封容器に小さめの器に入れてからしを塗り、餅に触れないようにしてフタをします。

冷凍保存と比較すると、保存期間が1ヶ月程度(冷暗所で保存)と短めなので、早めに食べるようにしましょう。からしの代わりにわさびでも同じようにして保存することができます。

そのときの匂い移りなのですが、焼いたりするとなくなります。
まとめ
他にも水に入れて保存する方法、餅を薄く切って乾燥させて保存する方法もありますが、1番保存期間が長いのは冷凍保存。

いつ餅を食べるのかわからない人、たくさんの餅があまった場合などには冷凍保存がおすすめ。もしカビが発生してしまった場合には、食べるのを避けた方が良いです。

表面を削っても、餅の中にカビがまだ残っている事もあるので。

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