黒豆ダイエットの量はどれくらい?栄養成分と効果、調理法もご紹介

黒豆ダイエットは効果があるのでしょうか?

黒豆を食べてダイエットができたという人もいます。

また、黒豆ダイエットをしても効果がなかったという人もいます。

体質にも違いがあるので、誰でもダイエットに成功できるという訳ではなさそうです。

でも、気になる人のために、黒豆ダイエットをする時の黒豆の量、さらに黒豆の栄養成分や調理法をご紹介します。

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黒豆ダイエットの量はどれくらい?

黒豆ダイエットをする時に、どれくらいの豆を食べれば良いのでしょう?

実は、黒豆ダイエットで1日に食べる黒豆の量は、乾燥した状態で70グラムになります。

黒豆を戻す時には、洗った後に、黒豆の重さの6倍の水を使って戻します。

黒豆をひと晩くらい水につけておくと、約2~3倍程度の大きさになります。

黒豆の栄養成分と効果

黒豆を毎日70グラム食べ続けることでダイエットにつながり、実際に痩せたという人もいます。

黒豆には、栄養成分がたくさん含まれています。

そこで、気になる黒豆の栄養成分と効果をご紹介します。

黒豆の栄養成分 食物繊維と効果

黒豆の栄養成分として、まずは食物繊維についてご紹介します。

黒豆に含まれている食物繊維

乾燥黒豆100gには、17.1mgの食物繊維が含まれています。

なので、乾燥黒豆70gには、11.97gの食物繊維が含まれているということになります。

日本人の食事摂取基準(2015年版)によると、18歳~69歳の女性の食物繊維の食事摂取基準は、1日あたり18g以上、男性では1日あたり20g以上となっています。

黒豆ダイエットとしてご紹介している黒豆の量だけでは、1日に必要な食物繊維を下回っているので、他で食物繊維を摂取することも必要です。

ごぼう(100gあたり5.7g)や切り干し大根(100gあたり20.7g)なども食物繊維が豊富です。

どうしても食べ物だけで食物繊維が摂取できない方は、サプリメントで補給するのも良いですね。

食物繊維の効果

黒豆に含まれている不溶性食物繊維は、水に溶けない食物繊維で水分を吸収して膨らみます。

そして、体内の老廃物を外に出したり、余分な脂肪を体の外へと排出したりする効果があります。

デトックス効果もあるので、便秘で困っている人はしっかりと摂取したいものです。

黒豆の栄養成分 黒大豆ポリフェノールと効果

続いて、黒豆の栄養成分、黒大豆ポリフェノールについてご紹介します。

黒豆に含まれている黒大豆ポリフェノール

黒大豆ポリフェノールは、黒豆の黒い皮に含まれています。

黒大豆ポリフェノールの主な化合物は、プロアントシアニジン、アントシアニン、エピカテキンの3種類。

黒大豆ポリフェノールの効果

黒大豆ポリフェノールに含まれている化合物の中で、プロアントシアニジンは抗酸化力が強いので、アントシアニンよりも活性酸素を除去する力が強くなっています。

その他の黒大豆ポリフェノールの効果は、肌のハリや弾力を生み出す美容効果、老化防止の効果、高脂血症や動脈硬化などの予防効果、眼内に発生した活性酸素を除去する働きなどがあります。

パソコンやスマホを長時間使用する人にはおすすめです。

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黒豆の栄養成分 イソフラボンと効果

黒豆の栄養成分、イソフラボンにはどのような効果があるのでしょう?

黒豆に含まれているイソフラボン

黒豆には女性に嬉しいイソフラボンが含まれています。

イソフラボンは、エストロゲンと同じような働きをします。

イソフラボンの効果

イソフラボンの効果は、更年期障害を緩和する効果、肌の老化防止効果、骨粗鬆症の予防効果、乳がんの予防効果などがあります。

黒豆の栄養成分 タンパク質と効果

黒豆の栄養成分、タンパク質についてご紹介します。

黒豆に含まれているタンパク質

人間の体の中の20%程度を占めているのがタンパク質。

摂取したタンパク質は、体の中でアミノ酸に分解された後に吸収、再度タンパク質になります。

黒豆には、人間の体で作ることの出来ない必須アミノ酸9種類も含まれています。

黒豆に含まれているタンパク質の効果

髪、皮膚、爪などがタンパク質で出来ていることはよく知られていることだと思います。

そんな黒豆に含まれているタンパク質の効果は、血中コレステロールを下げる働きがあります。

黒豆、大豆に含まれているタンパク質には、動脈硬化、高血圧などの予防の効果が期待できるのです。

黒豆の栄養成分 その他

黒豆には、ご紹介した栄養成分の他にも、カリウム、カルシウム、オリゴ糖、ビタミンB群、ビタミンE、レシチンなどが含まれています。

黒豆ダイエットをするための調理法

黒豆ダイエットをするために、黒豆の調理法についてご紹介します。

黒豆の調理法は、昔と今では違う部分もあります。

昔の調理法では、黒豆を水でひと晩戻し、柔らかく煮た黒豆に調味料を入れます。

そうして出来上がった黒豆煮は、黒豆の皮にシワが寄っていました。

ゲン担ぎは、「シワが寄るまで長生き」でした。

最近の調理法では、シワが寄らない黒豆の煮方があります。

これは、土井勝さんが考案した煮方です。

調理法は、沸かしたお湯に調味料を入れて戻した後に煮る方法。

黒豆を戻す時に、水ではなく、調味料入りのお湯で戻すのが違いなのです。

ゲン担ぎは、「いつまでも若々しく」ということになりました。

調味料の分量は、黒豆500gに対して、水2.4L、さとう400g、しょうゆ40ml、塩小さじ2/3強ですが、お好みで調整して下さい。

まとめ

「黒豆ダイエットの量はどれくらい?栄養成分と効果、調理法もご紹介」と言う事でご紹介しました。

最近では、黒豆をつかったお茶、サプリメント、プロテインなどもあるので、「食物繊維が足りないかも?」とか、「スポーツをするので良質なタンパク質を多めに摂取したい」などと思ったら試してみるのも良いのではないでしょうか。

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