肩こりの原因は運動不足?ストレッチや筋トレで改善しよう

パソコンなどを使ったデスクワークを長年していると、肩こりになってしまうことも。原因は、同じ姿勢での首や肩の筋肉の緊張や、目の酷使による眼精疲労などもありますが、運動不足も影響しています。そこで、運動不足に効果的なストレッチ、室内で出来る筋トレなどをご紹介します。

肩こりの原因は運動不足なの?

a8fed097a879b410d22ac9f0fadca08d_s

肩こりの原因がなぜ運動不足と関係があるのか。その理由は3つ。

まず1つ目は、血行不良。運動不足だと、筋肉が衰えて血液を循環させるポンプの役割をしっかりと果たす事が出来なくなります。血液の循環が悪い状態、血行不良の状態だと、老廃物が筋肉に溜まってしまい、肩こりの原因になるのです。

続いて2つ目の理由は、運動不足による筋力の低下。腹筋や背筋が弱くなってしまうと腰痛の原因になるのと同じように、肩の筋肉が弱くなってしまうと、肩こりになってしまう可能性も高くなります。

最後の3つ目の理由は、筋肉の緊張。動かずにジッとしていると筋肉が硬くなり、肩こりの原因になることもあります。

「最近、運動していないな~」とか、「座ったままの仕事で肩がこる」、「同じ場所での立ち仕事で肩がこる」という人は、筋肉を動かすために、時々、ストレッチや筋トレをしてみるのも肩こりに改善につながります。

スポンサーリンク

肩こりの原因をストレッチで防ぐ

肩こりの原因が運動不足の場合に、あまり場所を必要とせずに出来る運動として、ストレッチがあります。そこで、まず最初にご紹介するストレッチは、座りながら出来る「肩甲骨はがし」。

肩甲骨はがしは、肩こり、バストアップ、冷え性、むくみ解消、猫背の改善、姿勢が良くなる、ダイエット効果などが期待できるストレッチです。

座りながらできる肩甲骨はがしと動画

肩甲骨はがしをする前に、まずは肩関節の可動域をチェック。腕を後ろにまわして、肩甲骨をつかめるか、背中で合掌できるかなどをチェックします。それが終わったら肩甲骨はがしを始めます。やっていると徐々に体が温まってきて、血行も良くなります。

肩甲骨はがし/肩甲骨体操の動画

肩甲骨は背中にある、薄くて三角形をした骨。その肩甲骨を動かす事で、首こり、肩こり、腕の動きが良くなります。横になって肩甲骨はがしをする場合には、こちらの動画がおすすめ。

首、肩こり解消ストレッチ

柏整体院の動画。首を横や斜め前、前方に曲げるストレッチです。それぞれ、20秒ぐらい行い、合計1分ぐらいでストレッチができます。

肩こりの原因を筋トレで改善

運動不足で筋肉量が少なくなってしまうと、肩こりの原因になります。そこで、筋トレをして筋肉をつけ、肩こりを防いだり改善させるようにすることもできます。

ただし、いきなり筋トレをするのではなく、まずは体を温めてからはじめましょう。そうすることで、関節、筋肉が柔らかくなり、筋トレがやりやすくなります。※夏などで、ウォーミングアップをして体を温めすぎると、筋トレの効果は低下してしまいます。

筋トレ前のウォーミングアップは、軽い有酸素運動が適しているので、踏み台に登ったり降りたりする運動や、太ももを上げるもも上げなどは、室内でも簡単にできます。バランスボールがあれば、その上に座って上下に体を動かすことでウォーミングアップができます。

肩こりに関係ある筋肉

肩こりに関係ある筋肉で、中心的な役割をしているのが「僧帽筋」。僧帽筋の血液循環が悪くなると、筋肉が硬くなり肩こりの原因になります。そこで、僧帽筋を動かして血液の流れを良くし、筋肉を柔らかくして肩こりを改善しましょう。

僧帽筋の筋トレ

僧帽筋の筋トレは、両肩を上下にするだけでもトレーニングできます。

ダンベルなどがあれば手に持ってトレーニングすると良いですが、ない場合には水などの入ったペットボトルなどを持ってトレーニングしましょう。ただ、やり過ぎると、肩が筋肉痛になってしまう場合があるので、ほどほどに。

まとめ

運動不足が原因の肩こりについてご紹介しましたが、他にも原因があります。中には、体の不具合が原因の肩こりもあるので、そのような人は病院などで相談してから運動をすることをおすすめします。また、マッサージやツボ押しなどでも、肩こりの改善が期待できます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加