加湿器の選び方 超音波式、スチーム式、気化式、ハイブリッド式のメリット&デメリット

冬は乾燥しやすい季節。乾燥しすぎは肌や喉によくありません。

特に、エアコンや電気式のファンヒーターを使うと乾燥しやすくなります。

そこで、乾燥を防ぐための加湿器の選び方についてご紹介!

超音波式、スチーム式、気化式、ハイブリッド式のメリットとデメリットをまとめてみました。

加湿器の選び方 超音波式

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超音波式加湿器は、超音波により、水を細かい粒子にして放出します。

加湿できる部屋の広さは、木造和室で1畳~10畳、プレハブ洋室で2畳~17畳程度。価格は、2.000円前後~5万円前後まであります。

超音波式加湿器のメリット

・消費電力が小さい。(約20W~55W)

・サイズが小さい。卓上型でUSBから電源を供給できるものもある。

・いろんなデザインの加湿器がある。

超音波式加湿器のデメリット

・水を加熱していないので、水に細菌が含まれていると一緒に撒き散らしてしまう。

・水に含まれているミネラル成分も撒き散らすので、室内に白い粉が発生。

電子機器が故障したりする可能性もある。(ダイソンでは、UV-Cライトを照射してバクテリアを除菌する加湿器を販売しています。また、キレイな水を使うことをおすすめします。)

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加湿器の選び方 スチーム式

スチーム式の加湿器は、ファンを使って加湿するものと使わないものの2種類があります。

どちらも、水を沸騰させて加湿します。

加湿できる部屋の広さは、木造和室で1.5畳~10畳、プレハブ洋室で3畳~17畳程度。価格は、2.000円前後~30.000円前後です。

スチーム式加湿器のメリット

・水を加熱するので、キレイで衛生的な加湿ができます。

・加湿能力が強め。

スチーム式加湿器のデメリット

・消費電力が大きい。(約80W~440W)

・蒸気を放出している場所(吹き出し口)での火傷に注意。

・使用している時、スイッチを切ったすぐ後には、本体に熱湯が溜まっているので、火傷に注意。

加湿器の選び方 気化式/ヒーターレスファン式加湿器

気化式/ヒーターレスファン式の加湿器は、フィルターに水を吸収させ、そこに風を送って加湿する加湿器です。

加湿できる部屋の広さは、木造和室で1畳~25畳、プレハブ洋室で1畳~42畳と加湿できる面積が広め。

気化式/ヒーターレスファン式加湿器のメリット

・消費電力が小さい。(4W~47W)※47Wは木造和室で25畳、プレハブで42畳のパナソニックFE-KXF15-W

・熱を加えないので、火傷することがない。

気化式/ヒーターレスファン式加湿器のデメリット

・加湿器本体のサイズが大きい。

・大きな部屋を加湿するためには、ファンを大きくするので音が大きくなる。

・加熱していないので、冬は冷たく感じる場合もある。

・水道水のミネラル分がフィルターに詰まってしまうため、フィルターの交換を定期的にする必要がある。

・加湿能力が弱め。

加湿器の選び方 ハイブリッド式

ハイブリッド式の加湿器は、気化式の加湿器とヒーターが一体型になったもの。

加湿できる部屋の広さは、木造和室で5畳~30畳、プレハブ洋室で8畳~50畳。価格は、1万円以下~4万円前後まであります。

ハイブリッド式加湿器のメリット

・湿度に合わせて加湿の能力を調節できる。

・気化式と加熱式の中間で、出てくる風も冷たすぎず熱すぎない。

ハイブリッド式加湿器のデメリット

・定期的に、フィルターの交換が必要。

・ファンを使っているために、音が気になることもある。

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まとめ
加湿能力の高さで選ぶならスチーム式の加湿器が良いが、火傷に注意したいですね。

また、電気代を安くするなら超音波式や気化式の加湿器が良いでしょう。

それらの中間で選ぶならハイブリッド式。

部屋の広さ、木造、プレハブなどと合わせて検討してみてはいかがでしょうか?

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