乾燥肌への対策とかゆみが起こりやすい顔と体の部位のご紹介

乾燥肌になるとかゆみや痛みが起こることがあります。夏は平気でも、冬になると肌が乾燥してかゆくなる人もいます。また、歳を重ねていくと、肌の潤い成分であるコラーゲン、セラミドなどが減少していきます。そこで、乾燥肌への対策とかゆみが起こりやすい顔、体の部位についてご紹介していきます。

乾燥肌への対策

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肌の乾燥はイライラの原因になったり、かゆみや痛みで快適に過ごすことが出来なくなることもあります。特に乾燥しやすい冬には、肌のお手入れもしっかりとしておきたいもの。そこで、乾燥肌への対策についてご紹介していきます。

乾燥肌への対策その1 加湿器を使う

肌を乾燥から守るためには、湿度が必要。特に、部屋でエアコンや電気式の暖房機器を使っている場合には、空気が乾燥しやすくなります。※灯油を使ったストーブ、ファンヒーターは乾燥しません。

そこで必要なのが加湿器。加湿器には、「超音波式」「スチーム式」「気化式」「ハイブリッド式」があります。部屋の温度を下げないなら「スチーム式」「ハイブリッド式」で、節電効果が高いのが「超音波式」などそれぞれ特徴があります。詳細はこちらの記事でご紹介しています。

加湿器の選び方 超音波式、スチーム式、気化式、ハイブリッド式のメリット&デメリット

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乾燥肌への対策その2 化粧水、美容液、クリームを使う

夏にも化粧水や美容液などを使っているでしょうが、夏よりも冬は湿度が低いので、化粧水、美容液、クリームなど使う場合には、夏よりも保湿成分のしっかりとしたものをおすすめします。

乾燥肌への対策その3 食事の栄養成分にこだわる

乾燥肌への対策として、食事の栄養成分にこだわる事も大切。特に摂取したい栄養素と含まれる食材をご紹介します。

ビタミンA(レチノール当量)・・・皮膚、粘膜の潤いを維持、新陳代謝を活発に。

ビタミンAを多く含む食材・・・レバー、魚介類、緑黄色野菜など。⇒http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/retinol_deal.html

ビタミンB群・・・肌のターンオーバーを正常にする。※ビタミンB2、B6が重要。

ビタミンB2、B6を多く含む食材・・・レバー、うなぎ、納豆など。

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_b2.html

ビタミンB6を多く含む食材・・・かつお、まぐろ、レバーなど。

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_b6.html

ビタミンC・・・抗酸化作用、コラーゲンの生成を促進。

ビタミンCを多く含む食材・・・果物、野菜。

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_c.html

ビタミンE・・・抗酸化作用、血行促進、ターンオーバーを活発に。

ビタミンEを多く含む食材・・・魚卵、油など。

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_e.html

他にも、大豆、黒豆、ひじき、ごぼう、こんにゃくなどに含まれているセラミドや、えごま油、亜麻仁油などに含まれているα-リノレン酸も摂取したい食材です。

乾燥肌への対策その4 生活習慣

生活習慣も乾燥肌に関係があります。不規則な食生活や睡眠時間が少ないと正常な肌のターンオーバー/新陳代謝ができなくなり、乾燥肌の原因になることもあります。理想的な栄養素の摂取と、しっかりと睡眠するなどの対策をしたいですね。

乾燥肌への対策その5 衣類の組み合わせ

乾燥肌になると、静電気も起こりやすくなります。静電気は肌荒れの原因の1つ。また、衣類の組み合わせによっては、静電気が起こりやすいものとそうでないものがあります。静電気と洋服選びについてはこちらの記事へ

花粉症と洋服選び。相性の良い素材の組み合わせで静電気防止を!

乾燥肌への対策その6 お湯の温度と体の洗い方

肌が乾燥しやすくなるのは、入浴時のお湯の温度にも関係があります。熱すぎるお湯はお肌の潤い成分を逃がしてしまいます。また、長時間の入浴も皮膚がふやけるので、潤い成分が流出する原因になります。

体の洗い方は、優しく、力を入れ過ぎないようにしましょう。ゴシゴシ摩擦することで、肌を痛めてしまいます。また、ナイロン、ポリエステルなどのボディタオルはチクチク感じる人もいるでしょう。そのような合成繊維よりも、綿、麻、絹などの方が肌には優しいのでおすすめです。

かゆみが起こりやすい顔の部位

顔の部位によって、皮脂の量に違いがあります。乾燥肌の人でも、Tゾーンは乾燥しにくいものです。では、顔のどの部位が乾燥しやすいのかご紹介しましょう。

頬は、皮脂の分泌が少なめなので、乾燥しすぎるとかゆみが起きる事もあります。

目元

目元は皮膚が薄く乾燥しやすい部位になります。こすり過ぎると皮脂が失われるので注意したい部分です。

唇も皮膚が薄く乾燥しやすい部分です。

かゆみが起こりやすい体の部位

かゆみが起こりやすい体の部位は、Tゾーン以外の部分。特に、すねの部分、太ももの部分、手のひら、足の裏、ひじ、ひざなど。皮脂腺がない場所や、衣類などとの摩擦の多い部位は乾燥しやすくなります。

洋服、下着などの衣類と肌の摩擦によって、皮膚の潤い成分である皮脂が奪われます。男性では、スラックスと摩擦の多い太ももの内側やすねの部分。他には、ポケットに手を入れたり出したりする回数が多いと、手の甲の部分がカサカサしやすくなります。女性も衣類との摩擦の多い部分は乾燥しがち。特に、化繊の衣類はお肌の潤い成分を奪ってしまうので注意したいものです。

まとめ

乾燥肌が進むと、敏感肌になることもあります。ご紹介した対策の他にも、避けるのが難しいストレスや紫外線なども乾燥肌にとっては悪影響。乾燥肌、敏感肌はシワ、たるみの原因にもなるので、避けたいものですね。

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