海外旅行で薬は持込みできる?アメリカや中国はどうなの?

海外旅行をする時に、気になるのが病気。初めて海外旅行をする人は、特に気になるのではないでしょうか?アメリカで体の調子が悪くなり、外来で病院で診てもらったら、簡単な検査だけでも870ドル程度かかることもあります。そこで、アメリカ、中国などに海外旅行する時に、薬の持ち込みが出来るのか出来ないのかご紹介します。

海外旅行で薬の持ち込みはできる?

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日本では、医療費がアメリカに比べると安いので、その感覚で現地の医療機関で診察してもらい、後で請求書を見てびっくりすることもあるでしょう。なので、できるだけ病気にならないように注意したいのです。また、海外旅行する時には、海外旅行保険などに加入しておくことをおすすめします。

旅行先で、もしも病気になってしまったら、軽いものなら薬を使って治したいですよね。また、普段服用している薬も気になるもの。そこで、日本の薬を持ち込み出来るのかご紹介します。

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海外旅行への薬の持込み

海外旅行に行く時には、航空会社を利用することが多いと思います。また、その国の税関などによっても、薬の持込みの可否、種類、量などが違います。なので、海外旅行に出かける前に、旅行先の国の大使館のホームページなどで確認しておきましょう。

かかりつけの病院などでもらう薬

いつも通っているかかりつけの病院や診療所などでもらう薬は、入国する時に余計なトラブルを避けるために、「薬剤証明証」を書いてもらいましょう。薬剤証明証は、主治医に英文で書いてもらいます。

国により法律が違うので、日本では使えても、海外では使用禁止の国もあるのです。

 主治医に書いてもらえない場合は、「日本旅行医学会」の認定医をWebサイト(http://jstm.gr.jp/)から探し、「お薬手帳」など処方されている薬が証明できる資料を提示して、「薬剤証明書」の発行をお願いしましょう。
出典 http://blog.livedoor.jp/fizz_di/archives/1032540375.html

海外旅行で薬の機内持込み

航空会社により、薬の機内持込みの条件が違います。例えば、JALでは、「医薬品に放射性物質が含まれないもの」が条件で、機内持込み、預けることが可能となっています。⇒https://www.jal.co.jp/dom/service/bags/attention.html

市販薬は、まず問題ありません。スーツケースに薬を入れて預けてしまうと、機内で気分が悪くなった時に飲めないので、ポーチなどに入れて機内へと持込みましょう。

詳しくは、利用する航空会社に確認してみましょう。

海外旅行でアメリカに行く時の薬の持込み

ハワイ、グアム、ニューヨーク、ロサンゼルスなどアメリカに旅行する時に、薬の持込みは気になります。風邪薬、胃薬などの市販薬なら、申告する必要もないです。入国時の税関検査の「税関申告カード」の申告内容に「薬」はないので・・・。もし、処方薬について質問されたら、英文の薬剤証明証を見せましょう。

ただ、注意したいのが、肉類、肉製品、土、植物、種子、果物など。これらは、持込み禁止です。また、乾燥肉、牛肉エキスなどを使っているカップ麺、スナック菓子なども持込みしないようにしましょう。

海外旅行で中国に行く時の薬の持込み

中国への薬の持込みは、伝染病蔓延地域からの持込みは禁止となっています。なので、日本から持込む場合には問題ないでしょう。できれば、日系の直行便をおすすめします。検査が緩やかなので。

医薬品は、検査員に医師の診断書や処方箋などを申告して、別途持込み出来ます。市販薬の持込みは、錠剤であれば問題ないでしょうが、液体の場合にはダメなので、錠剤を持参することをおすすめします。

まとめ

向精神薬を海外旅行で旅行先へ持込みする時には、許可が必要です。⇒近畿厚生局

その他、市販薬は錠剤、処方薬なら医師の診断書があると安心です。いざという時のために、海外旅行へ行く時には、薬があると心強いです。楽しい海外旅行のためにも、健康で余計なトラブルを避けたいものですよね。

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