引越しで一人暮らしをする時の生活費、電気代、ガス代などの節約方法とは?

春になると引越しのシーズン。大学、就職などの新生活もありますし、単身赴任で引越しする人もいるでしょう。今まで一人暮らしをした経験がある人は問題ないでしょうが、これから初めて一人暮らしをする人にとっては、一人暮らしをする時にどんな種類の生活費と料金が必要なのか悩んでいる人もいるでしょう。それらについてご紹介します。

引越しで一人暮らしをする時の生活費

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引越しする時には、家電製品、キッチン用品、トイレ用品、家具などの収納、寝具などを用意すると思います。※今使っているものがあれば、使用できますが。

また、インターネット回線、転出・転入届、保険料、年金などの手続きもしておく必要があります。車やバイクなどの免許証も、住所変更の手続きをしておきましょう。その他に、電気料金やガス料金、水道料金などの手続きも必要です。電気、ガス、水道は引越し先のマンションやアパートに連絡用の書類が用意されていることが多いのでそこに連絡します。

こうしてみると、けっこうしなければならないことがたくさんあります。面倒ですよね。

家電製品や家具、寝具などは1度購入すれば数年使えますが、中には毎月必要な生活費もあります。そこで、一人暮らしをするときに必要な生活費をまとめてみました。

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公共料金

公共料金には、電気料金、ガス料金、水道料金があります。節約方法は記事の中でご紹介しています。

家賃

借家に住む場合には家賃が必要。毎月の管理費なども必要な場合が多いです。

食費

個人差はありますが、毎月2~4万円程度。

税金

税金には、保険料、年金、住民税、所得税があります。給料から自動的に引かれる人や、バイトなどでは、自分で国民保険に加入する場合もあります。

その他

こちらも金額に個人差がありますが、洋服代、日用品を購入するためのお金、通信料(スマホ/携帯、ネット回線など)、交際費などがあります。

引越し後、一人暮らしの電気代・電気料金の節約方法

電気代・電気料金は毎月必要な生活費の1つ。同じ電気の使用量でも電力会社によって、電気代に違いがあります。また、契約するプランなどにもよって違いがあります。そこで、電気代の節約方法をご紹介!

アンペア数、プランをチェック

電気代の決め方

電気代の決め方は、アンペア数によって違います。アパートやマンションなどにブレーカーがあり、そのスイッチに記載されています。当然、アンペア数が多いもののほうがブレーカーが落ちにくく、たくさんの電気を使用できますが、基本料金も高くなります。

基本料金を安くするためには、たくさんの電気を1度に使わないこと。一人暮らしなら、アンペア数の高い電子レンジ、ドライヤー、アイロン、炊飯器などを一緒に使わないことで、アンペア数を少なくすることが出来ます。

例えば、ドライヤーで1000Wで使った場合であれば、10A(アンペア)です。※100Vの場合

北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、九州電力がアンペア制の料金制度になっています。

電力の自由化

2016年4月1日より電力の全面自由化が始まり、東京電力では新しいプランも始まります。⇒http://www.tepco.co.jp/jiyuuka/index-j.html

また、今まで電力に関係のなかったソフトバンク、東京ガスなども参入します。

その地域の大きな電力会社と、新規参入の電力会社の料金の比較をしたあとに契約すると、お得で電気料金の節約にもなります。

こまめな節電

当たり前ですが、不要な電気を切ることは節電になります。また、電源タップにも独立したスイッチが付いているものがあるので、必要な部分だけスイッチを入れましょう。また、コンセントを抜いておくのも良いです。※ただし、DVDレコーダーやブルーレイディスクレコーダーなどは時間設定、留守録などの関係でコンセントを抜いておくのはおすすめしません。

古い家電製品を買い換える

古い家電製品は効率が良くない場合が多いので、エアコン、乾燥機など新しいものに買い換えることで節電になります。また、電気もLED照明にすると節電になります。

冷蔵庫の温度調節

冷蔵庫には、温度調節機能があるので、冬、夏など季節によって温度調節をしましょう。また、説明書に記載があると思いますが、壁との距離をある程度離すことで効率が良くなります。(放熱がよくなる)

引越し後、一人暮らしのガス代・ガス料金の節約方法

電気代はプランによって、その人に最適でお得なプランがあります。ガス代の場合には、都市ガスとLPガス(プロパンガス、ブタンガスの総称)があります。ガスの種類でも料金がかなり違うのでチエックしておくと良いと思います。

ガス代が安いのはLPガス?それとも都市ガス?

ガス代が安いのはLPガスよりも都市ガスです。

例えば、プロパンガス10㎥では7.100円(東京)ですが、東京ガス22㎥では3.889円となっています。※LPガスの熱量2.400kcal、東京ガスの熱量1.100kcalとして計算しています。

引越し先のマンションやアパートなどの契約でプロパンガス担っている場合もありますが、家賃が安くても、ガス代が高くなってしまう場合もあるのでチェックしておくと良いです。

ガス代の節約方法

ガスを使っているのは、キッチンのコンロや湯沸し器、お風呂がほとんど。そこで、キッチンとお風呂に分けてガス代の節約方法をご紹介します。

ガス代の節約 キッチンの場合

キッチンでガスを使っているのは、コンロ、湯沸し器、炊飯器など。※お風呂も湯沸し器を使っていますが。

まず、コンロを使って料理をする場合のガス代の節約方法をご紹介します。

◯炊飯器でガス代を節約

ガス炊飯器を使っている場合には、電気式の炊飯器にします。最近の炊飯器は、ご飯だけではなく、おかずやパンなどを作ることができる物が多いので、おかずを作る時にも、ガスコンロより電気式炊飯器を使ってガス代を節約できます。また、ごはんとおかずを一緒に作ることができるレシピなどもあるので、利用すると良いでしょう。⇒炊飯同時レシピ

◯石油ストーブを料理に利用

マンション、アパートにより、禁止の所もありますが、石油ストーブを使える場合には、石油ストーブの上にやかんを乗せてお湯を沸かしたり、煮込み料理に使ったりすることができます。お餅を焼きたり、焼き芋をしたりいろんな利用方法があります。

◯野菜の下茹では電子レンジにおまかせ

野菜の煮物などを調理する前に、電子レンジで下茹ですると、ガス代の節約になります。その際には、耐熱容器に具材を入れて、ラップをしましょう。

◯調理方法を変える

煮る、蒸す、炒めるの順にガス代が安くなります。水をたくさん使う料理よりも、水をあまり使わない炒める料理のほうがガス代の節約になります。

◯水は未開封のペットボトルなら室温保存

お湯を沸かしたり、煮物を作ったりする時に水を使いますが、冷蔵庫に入れておくと水の温度が低くなるので、ペットボトルの未開封の水なら室温で保存しておき、調理の際に使います。水からお湯になるまでの時間も短く、ガス代の節約にもなります。

◯お皿などを洗う時になるべくお湯を使わない

食器の後片付けの時に、なるべくお湯を使わずに、ゴム手袋などをして水で洗うとガス代の節約になります。浸け置き洗いもガス代の節約になります。

◯ふた、落としぶたをする

ふたや落としぶたをすることで、熱を逃がしにくくなるので、ガス代の節約につながります。

◯鍋の底の水滴を拭き取る

鍋の底についている水滴があれば拭きとっておきます。

◯鍋より大きな火力で使用しない

鍋の底の周りにはみ出すくらい火力を強くするのはガス代の無駄になります。

ガス代の節約 お風呂の場合

お風呂のガス代を節約する方法についてご紹介します。

◯ペットボトルを利用する

ペットボトルに水を入れてお風呂の下におくと、お湯の量が少なくてもかさ増しすることが出来ます。肩まで浸かるならこの方法がガス代の節約になります。

◯沸かしたら早めにお風呂に入る

お湯を沸かしたら、お湯が冷める前にお風呂に早めに入ることでガス代の節約になります。入るのが少し遅れる場合には、お風呂のフタをしておきましょう。

◯たまにはシャワー

シャワーのほうがこまめにお湯の調節ができます。また、冬は寒いので大変かもしれませんが、夏はシャワーがおすすめ。20分弱の時間ならシャワーの方がガス代の節約になります。また、お湯の温度を下げることでガス代の節約になります。水道代の節約にも!

◯節水シャワーヘッドを使う

お湯や水の節水ができるシャワーヘッドをつかうとガス代の節約になります。最近では、マイクロ・ナノバブルで毛穴の汚れ、いらない皮脂をしっかり落としたり、温浴、保湿作用のあるものもあります。⇒【シャワーヘッド】[アリアミスト ボリーナ] マイクロバブルシャワーヘッド 【マイクロナノバブル 節水 50%節水 (ファインバブル ナノバブル) 日本のチカラ】

まとめ

他にも水道代・水道料金の節約があります。ガス代のところでもご紹介しましたが、お風呂はシャワーを使ったり、流しっぱなしをせずに、こまめに蛇口を開閉するなどです。実際にやっているという人もいるでしょうが、まだの人は試してみてはいかがでしょうか?

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