初心者のためのヘッドホンの選び方!音質・メーカー・インピーダンスなど

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「スマホ用にヘッドホンを購入したい」とか、「単品オーディオ機器のアンプやCDプレーヤーにヘッドホンを接続したい」などヘッドホンを購入する時にどれがいいのか迷ってしまう事もあると思います。

個人の音の好みも違うので、「これが絶対正解!」というのはありません。

ただ、それぞれのヘッドホンの違いを知っておくことで自分にピッタリのヘッドホンを見つける事が出来ると思います。

そこでヘッドホンの選び方として、音質、メーカー、インピーダンスなどについてご紹介します。

ヘッドホンの選び方・基礎

ヘッドホンの選び方で音質は気になるもの。人それぞれどれ位の音質で満足するのかわかりませんが、あまり安いヘッドホンはおすすめできません。

耳の中に入れるタイプでは、低音がでなかったりヘッドホンのコードがすぐに断線したりする場合が多く(中の線が細い)、オーバーヘッドタイプでは、耳あての部分(イヤーパッド)がボロボロになりやすく、頭を締め付ける部分がキツイ場合などもあります。

出来れば、家電量販店などのデモ品で試して見る事をおすすめします。

音質も大切ですが、自分の頭にフィットすることや耳の中にピッタリと収まる事も大切です。インナータイプのヘッドホンにはカナル型のヘッドホンがあり、イヤーピースも3種類程度の大きさがあり、耳に入れた時も柔らかいのでおすすめです。

ヘッドホンを購入する時には、ヘッドホンコードや端子部分も見ておくと良いと思います。高級ヘッドホンの中には、最初から6.3mmのプラグがついていたり、ヘッドホンコードが布で巻いてあったりします。

また、プラグが金メッキ(酸化防止のため)になっていたり、ボディが金属になっていたりするものもあります。絡みにくいコードのヘッドホンもあります。その辺りをチェックしてヘッドホンを選びましょう。

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ヘッドホンの選び方・音質

ヘッドホンの音質はヘッドホンのタイプによっても違います。そこで、ヘッドホンのタイプと特徴をご紹介します。

◯オープンエアー型のヘッドホン

bg←クリックで拡大されます。

耳あての部分がメッシュ状になっていて、音を開放することで抜けの良い音になります。オープンエアー型のヘッドホンの種類と特徴はこちら

http://www.gakki.me/c/?mode=1&p=TCON008701

◯密閉型のヘッドホン

音漏れが少なく、オープンエアー型よりも低音がしっかりと出せるヘッドホンです。密閉型のヘッドホンの種類と特徴はこちら

http://www.gakki.me/c/?mode=1&p=TCON008702

他にも、DJ用ヘッドホンとして、片耳でも聴きやすいようにヘッドホンが折りたたみ出来たり、テレビ用にコードが長いヘッドホンもあります。また、ワイヤレス式のヘッドホンやサラウンドヘッドホンなどもあります。

ヘッドホンの選び方・メーカー

ヘッドホンは、たくさんのメーカーから発売されています。

また、価格も開きがあります。同じメーカーでも、音に違いがありますし、耐久性も違います。

メーカーで選ぶのも1つの方法ですが、1番良いのは、自分好みの音を見つけることだと思います。

ヘッドホンを発売しているメーカー(日本)

ソニー・・・スタジオモニターのMDR-CD900STプロフェッショナルモデルが有名。

デノン・・・音響機器メーカー。単品オーディオが有名。

オーディオテクニカ・・・音響機器、映像機器メーカー。ヘッドホンの他に、オーディオアクセサリーなども豊富に取り扱っている。

パナソニック・・・大手総合電機メーカー。オーディオ機器、白物家電が有名。

JVC/ビクター・・・ビデオカメラ、オーディオ機器、アクセサリーなどを取り扱っている。

パイオニア・・・音響機器専門のメーカー。カーステレオの取り扱いあり。

ヘッドホンを発売しているメーカー(海外)

ゼンハイザー・・・ドイツの音響機器メーカー。ヘッドホン、マイクロフォンが有名。

AKG・・・オーストリアの音響機器メーカー。

シュアー・・・アメリカ合衆国のメーカーで、マイクロフォン、ヘッドホン、レコードカートリッジなどを取り扱っている。

ビーツバイドクタードレ・・・ヒップホップミュージックのアーティスト・プロデューサーであるドクター・ドレーとインタースコープ・ゲフィン・A&Mレコード会長であるジミー・アイオヴィンにより2006年に設立された比較的新しいメーカー。

ヘッドホンの選び方・インピーダンス

ヘッドホンの説明書、スペックには、インピーダンスが記載されています。インピーダンスとは抵抗値。オームで表示されます。

インピーダンスの数値が高いほど、音が出にくく、逆に低いと音が出やすくなります。ただ、感度(出力音圧レベル)と合わせて見る必要があります。⇒http://www.geocities.jp/ryumatsuba/

インピーダンスが高いほうがノイズが少なくなるのですが、音量が小さくなってしまいます。

単品オーディオ機器に接続して聴くのなら問題ないのですが、ポータブルの音楽プレーヤーなどにハイインピーダンスのヘッドホンを接続して音楽を聴いても、音量が小さくなるので、迫力は少なくなってしまいます。

インピーダンスや感度は音質には関係なく、音量に関係するものです。

まとめ

音の好みや聴く音楽のジャンルは人それぞれ違います。

また、音質の違いが分かる人とそうでない人、ヘッドホンに拘る人と拘らない人、デザインを優先する人、大きさを優先する人、メーカーを優先する人、色を優先する人などなど・・・。予算に合わせて、納得出来るヘッドホンを見つけてみてくださいね。

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