ぎっくり腰の治し方と期間について コルセットや湿布は効果的?

ぎっくり腰の原因は、骨格の歪みや慢性の筋肉疲労などがあげられます。また、生活習慣や体質なども影響します。スポーツなどで、急に腰に負荷をかけてしまうことでも、ぎっくり腰になる可能性があります。そこで、ぎっくり腰になった場合の治し方と期間についてご紹介します。また、コルセットや湿布などは効果的なのかご紹介していきましょう。

ぎっくり腰の治し方と期間について

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ぎっくり腰は、腰周辺の筋肉の異常が原因で起こる病気。ぎっくり腰になったら、できるだけ早く整形外科で診察してもらうのが良いでしょう。その人に最適な治療方法を教えてもらえるはずです。

また、ぎっくり腰になってしまったら、どのくらいの期間で治るのか気になります。整形外科に行けない場合には、どうすればぎっくり腰が治るのか、治し方も気になると思います。そこで、ぎっくり腰が治るまでの期間と、ぎっくり腰の治し方についてご紹介します。

ぎっくり腰の治し方

ぎっくり腰は、痛みの状態に個人差があります。また、どの方法が1番効果的なのかは、人により違う場合もあります。そこで、ぎっくり腰の痛みを軽減できる代表的な方法をご紹介します。

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◯神経ブロック注射

ぎっくり腰の痛みが激しくて、すぐにでも痛みを和らげたい場合には、神経ブロック注射が効果的です。痛みを緩和させることによって、筋肉の緊張が和らぎ、血液の循環が良くなるので、ぎっくり腰の治療に効果があります。ただ、薬なのでアレルギー、血圧の低下などの副作用もあります。

◯整体

ぎっくり腰の場合には、腰の筋肉が固まっているので、腕を使って腰を揺らすことにより、痛みが軽減できます。

◯ストレッチ体操

仰向けになってひざを曲げ、左右に倒すという簡単な体操が、ぎっくり腰の痛みを軽減できることもあります。

◯鍼灸

鍼灸により、1度でぎっくり腰の症状が改善されても、慢性腰痛の場合にはあと3回ぐらい鍼灸をしてもらいましょう。慢性腰痛を完治させておかないと、またぎっくり腰になってしまうことが多いからです。

ぎっくり腰が治るまでの期間

軽いぎっくり腰なら2日~3日で治ります。また、治し方やぎっくり腰の状態によっては1週間~10日間ぐらいかかる場合もあります。

痛みが激しい場合には、動きにくいので安静にしておき、痛み止めなどを服用すると痛みを軽減できます。また、患部を温めるのと冷やすのとどちらが良いのかということなのですが、最初の痛みが激しい時には患部を冷やし、ある程度痛みがおさまってきたら、患部を温めるのが良いです。最初に患部を冷やすことで、炎症を抑える効果があり、その後、温める事で患部の血流を改善します。最初から患部を温めるのも効果的なのですが、患部を冷やさないので、痛みに強い人向けの治療法です。

ぎっくり腰の治し方 コルセットは効果的?

ぎっくり腰になり、痛みが激しい場合にコルセットや腰痛ベルトをするのは効果的です。痛みを治すための物ではないのですが、筋肉の働きを補助したり、痛みが出る姿勢にならないようにするためのものです。

コルセットや腰痛ベルトを使う期間は、ぎっくり腰になった日や翌日など。ムリな姿勢をとらないようにするために使用します。ある程度、ぎっくり腰の痛みが治まってきたら、コルセットを外して患部を動かすようにしましょう。コルセットをつけっぱなしでは、筋肉が弱くなり、ぎっくり腰かえってぎっくり腰になりやすくなってしまいます。

もし、「腰に不安があり、外出中にぎっくり腰になるかも?」という人は、コルセットや腰痛ベルトを持ち歩くのも良いでしょう。

ぎっくり腰の治し方 湿布は効果的?

ぎっくり腰になり、「外に出るのも辛いので、整形外科にも行けない」という痛みが激しい当日や2日目は、自宅でぎっくり腰の治療をしたいもの。コルセットも効果的ですが、コルセットだけでは、患部の治療にはなりません。そこで使いたいのが湿布。

湿布には温湿布と冷湿布がありますが、「ぎっくり腰が治るまでの期間」でもご紹介したように、最初は患部を冷やすのが痛みを抑える効果があるので、患部をアイシングします。氷のう、アイスパックなどの冷却剤を使い、20~30分程度患部を冷やします。その後に、冷湿布を患部に貼って冷やします。

まとめ

ぎっくり腰になったら、早めに整形外科で診察してもらいましょう。もし、外に出られないような痛みが激しい場合には、冷却剤で患部を冷やしたあとに冷湿布。さらに、腰痛ベルトやコルセットなどで患部に余計な力を加えないようにしましょう。ぎっくり腰などの腰痛が気になる人は腰痛ベルトやアイスパックなどを普段から用意しておくと良いでしょう。

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