あなたのドライアイの症状をチェック その原因と改善方法とは

目が疲れていて、もしかしたらドライアイかも?って思っているあなた。ドライアイや疲れ目になってしまうと、視力の低下や注意力の低下、肩こりや頭痛の原因になることもあるのです。そこで、ドライアイの症状のチェックやドライアイの原因、改善方法についてご紹介していきましょう。

ドライアイの症状をチェックしてみよう

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ドライアイの自覚症状は種類も多く、人にもよって感じ方も違います。

今からご紹介する症状が必ずドライアイの症状とも限らないのですが、自覚症状がある人はドライアイの可能性もあります。

また、いくつも重なって起こっている場合には、ドライアイの可能性が高いので、眼科などで医師に診察してもらうのが良いでしょう。

・テレビ、パソコン、スマホなどの画面を長くみていることができない。

・光を眩しく感じる。

・ドラマや映画などを見て感情が高ぶっても涙がほとんど出ない。

・目を使うとすぐに疲れてしまう。

・目が乾いたような感じで、ゴロゴロとした違和感がある。

・冷房、暖房の影響により、目がすぐに乾いたようになる。

・目を短時間使っただけでも、強膜(白目の部分)が赤くなる。

・長時間、目を開けていると涙が止まらなくなる。

・涙、目やにが多い。

・目が腫れぼったい、重い感じがする。

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ドライアイの原因とは?

ドライアイにはいくつかの原因があるので、ご紹介しておきましょう。

目の老化

40歳ぐらいから、目のピント調節機能が低下して、近くの文字などが読みづらくなっていきます。

老眼、老視と呼ばれていますが、働きが低下してしまった水晶体を無理に動かそうとすると、目に負担がかかり、疲れ目になることもあります。

その結果、ドライアイになってしまう事もあるのです。

スマホ、パソコン、テレビ、ゲーム機器などのVDT

VDTとは、Visual Display Terminalの略で、画面表示装置を搭載しているコンピュータ機器のこと。

特に近くで見るスマホやポータブルのゲーム機器は、疲れ目、ドライアイの原因になりやすいのです。

個人であまり使っていない人でも、仕事でパソコンを操作している人もいるでしょう。

コンピュータの発達により、便利になった反面、目にも負担が大きくなっています。

夜型の生活習慣

もともと人間の目は夜行性には対応していません。

なので、以前、夜は就寝して体を休めるような生活習慣でした。

しかし、電球により、夜でも明るく過ごせるようになったので、ついつい夜更かしをしてしまうことも。

睡眠時間が少なくなると、仕事などでの疲れもとれにくくなり、ホルモンバランスも乱れてしまう可能性が高くなります。

起きている時間が長いと、目に与える負担も大きくなります。

さらに、ホルモンバランスの乱れによる全身の臓器器官への悪影響もあるので、目には2重の負担がかかることになります。

環境汚染

最近、中国の大気汚染が問題になっていますが、環境汚染も目に負担をかけます。

大気中に含まれている有害物質が目の粘膜を刺激することもあります。

車の排気ガス、黄砂、農薬に含まれる有機リン系の有害成分などが目の異常の原因になることもあります。

ドライアイの改善方法

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では、ドライアイの改善方法をご紹介しましょう。

ドライアイの原因でご紹介したことに注意して生活していくことも大切ですが、その他にもドライアイを改善するための方法があるのでご紹介します。

栄養バランスの良い食事の摂取

人間が必要とされる主な栄養素は6種類。

タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、糖質、食物繊維です。

・タンパク質

タンパク質を含んでいる主な食品は、肉、大豆、魚、卵など

成人1人あたりの1日の摂取目安量は、肉・魚で120g、卵50g、大豆・大豆製品100g

・脂質

脂質を含んでいる主な食品は、油脂、脂肪の多い食品

成人1人あたりの1日の摂取目安量は、20~25g

・ビタミン

ビタミンを含んでいる主な食品は、緑黄色野菜

成人1人あたりの1日の摂取量目安は、100g

・ミネラル

ミネラルを含んでいる主な食品は、海藻、小魚、牛乳・乳製品

成人1人あたりの1日の摂取量目安は、海藻2g、小魚10g、牛乳・乳製品250g

・糖質

糖質を含んでいる主な食品は、砂糖、穀類、イモ類など

成人1人あたりの1日の摂取量目安は、砂糖15~20g、穀類300g、イモ類80g

・食物繊維

食物繊維を含んでいる主な食品は、淡色野菜、果物など

成人1人あたりの1日の摂取量目安は、淡色野菜200g、果物150g

ドライアイが気になる人は、ビタミンAを摂取することが大切です。

ビタミンAには、涙の量を一定に保つ、角膜、網膜の細胞、粘膜を正常に保つなどの働きがあります。

ビタミンB1、B2が不足すると、視力低下につながるので気になる人は摂取しておきたいものです。

また、肥満が気になる人は、食生活の改善と適度な運動が大切。

肥満になると、目の老化を促進したり、疲れ目や視力の減退を引き起こす可能性が高くなります。

無理なダイエットはしない

無理なダイエットをすると、ホルモンバランスが乱れてドライアイになることも。

無理なダイエットをせずに、目標を決めて時間をかけてダイエットするのが、目に優しいダイエット方法なのです。

目に優しい照明

パソコンやスマホなどの画面を見る時に、角度や明るさや距離などでも目に与える負担が違います。

ここで、目に優しい照明についてまとめておきます。

・光源の明るさが一定していること。

古い蛍光灯で点滅していたり、ストロボライトの点滅は目に与える負担が大きくなり、疲れ目の原因になります。

・光源が直接光として目に入らないこと。

視線の前方や下から直接、光が目に入らないように角度をつけたり、関節照明などを利用しましょう。

パソコン、スマホ、テレビなどを見ている時にも、できれば角度を変えたり、明るさを調節して目に与える負担を少なくするようにしたいですね。

・机の上で作業している時などには、周りと明るさが大きく違わないようにしましょう。

・机の上で何かを書いている時には、手もとの影のことを考えて、光が利き手の反対側からくるようにしましょう。

・古い電球や蛍光管は照度が落ちるので、早めに交換する。

視力は照度により違います。

晴天の昼の太陽光(約10万ルクス)の下と月夜の明かり(0.5~1ルクス)では、見えやすさも違いますよね。

・光がいろんな場所から当たるのを避ける。

あちこちに照明があり、いろんな場所から光が当たると、物に立体感がなくなり、目を疲れやすくさせます。

目の周りを蒸しタオルなどで温める

蒸しタオルを使って目の周りを温めると、血行循環がよくなり、新陳代謝もアップ。

目の疲れをとるトレーニング(動画)

まとめ

最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございます。

ご紹介した記事がお役にたてればと思い記事を書きました。

1つでも参考になることがあれば嬉しく思います。

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