キャンプ用品の選び方 テント、寝袋、キッチン用品はココをチェック!

初心者の人がキャンプ用品を揃える時に、どこをチェックして選ぶと良いのかわからないこともあると思います。また、キャンプする場所により、装備も変わります。ここでは、比較的お手軽なキャンプ用品の選び方として、テント、寝袋、キッチン用品をご紹介します。

キャンプ用品の選び方 テントはココをチェックしよう

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キャンプ用品の必需品と言えばテント。睡眠の時はもちろん、日中でも雨、風、日光などを避けるために必要です。

テントには、設置のしやすいもの、サイズ、形などいろいろあるので、ご紹介していきます。

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テントの選び方 サイズ

テントには、メーカーの記載で何人用と表示されているものがあります。これは、ドーム型のテントで一人あたりのスペースを55cm×180cmとして計算されています。※JIS規格に準拠

特に、テントの中で睡眠する場合には、1人分のスペースを足して選ぶと過ごしやすくなります。荷物が多い場合には、さらに大きめなテントを選ぶと快適です。

使用するテントとサイズ

210cm×130cmのテントなら1~2人。

210cm×180cmのテントなら2~3人。

270cm×270cmのテントなら4~5人。

300cm×300cmのテントなら4~6人。

420cm×300cmのテントなら7~10人。

テントの選び方 形

テントには、ドーム型、ワンポール型、ロッジ型などがあります。

ドーム型のテントは上の画像のような、丸い形をしたテントの事。ワンタッチで簡単に設営できるテントもあるので、初心者や人数が少ない時にはおすすめです。収納も便利なので持ち運びにも適しています。

ワンポール型テントは、テントの真ん中にポールを立てて設営するタイプのテントです。下の画像がワンポール型テントになります。

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出典 http://kurohiyo.naturum.ne.jp/c20138846.html

ロッジ型テントとは、家の形に近いテント。サイズも大きく、ドーム型やワンポール型と比較すると、たくさんの人が入れて快適に過ごすことが出来るのが特徴です。長期間の滞在ならロッジ型のテントが最適。下の画像がロッジ型テントになります。

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出典 http://blogs.yahoo.co.jp/yuzuponshinopon/8962216.html

テントの選び方 防水性

強い雨が降っても、しっかりと水を弾いてくれるテントを選ぶようにしましょう。耐水圧の高いテントがおすすめ。テントのもともとの防水加工では、テントのコーナー部分などで満足できる防水効果が得られないこともあるので、防水液という物をテントに塗ってから使うと良いです。

キャンプ用品の選び方 寝袋

寝袋のことをシュラフと呼びます。キャンプで質の良い睡眠をするためには、寝袋の選び方も大切です。また、寝袋だけではなく、シュラフマット、マットレスを敷くことで、更に快適に睡眠することができます。

寝袋の種類

寝袋には、マミー型、封筒型があります。

マミー型の寝袋とは、人間の形に近い寝袋のこと。体と寝袋の隙間が少なく密着しているので、寒い時にはおすすめの寝袋です。ただ、隙間が少ないということで、多少圧迫感があります。

封筒型の寝袋とは、封筒のように長方形の寝袋のこと。普段の布団が寝袋になったという感じの寝袋です。圧迫感が少なめ。ただ、マミー型よりも大きくなり、収納が良くないというデメリットもあります。

寝袋の素材

寝袋の素材では、外側と内側で違うものを使用しています。外側に使われている素材は殆どがポリエステル。内側の素材では、ダウンや化繊(中空ポリエステル)などを使用しています。そこで、ダウンと化繊の違いをご紹介します。

寝袋の内側の素材がダウンの場合

良い点・・・軽い、暖かい、収納時に小さくできるなど。

良くない点・・・ダウンが良質になるほど高価、水に濡れると乾くまで時間がかかるなど。

寝袋の内側の素材が化繊(中空ポリエステル)の場合

良い点・・・水に濡れても乾きやすい、シワになりにくい、虫、カビの被害の心配がほとんどない、薬品に強いなど。

良くない点・・・ダウンよりも重い、サイズが大きいなど。

寝袋を使用する環境で選ぶ

寝袋には、それぞれ対応している温度があります。夏なら薄い寝袋でも十分ですが、寒い場所や時期では、防寒性の良い寝袋を選ぶことが大切です。家の中とは違い、外気温は低いですし、温度の変化もあるので。キャンプする場所の最低気温をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

寝袋とシュラフマット、マットレスを併用する

寝袋だけだと、地面と直接触れるため保温力が低下します。できれば、地面と寝袋の間にシュラフマット、マットレスを敷きましょう。そうすることで、寝袋の保温力が高まり、快適な睡眠ができるでしょう。

ただ、時期や場所にもよって、選ぶマットレスも変わります。

6月頃から9月頃まで平地でキャンプするなら、断熱性はあまり気にする必要はありません。※クッション性を考えると、寝袋だけよりもマットレスを敷いたほうが快適です。

キャンプ用品の選び方 キッチン用品

キャンプで料理をするならキッチン用品も揃えておかなければなりません。そこで、どのようなキッチン用品があるのかご紹介します。

・キッチンスタンド、キッチンテーブル

・クーラーボックス

・コンロ(カセットコンロ)、バーナー

・鍋、ケトル、包丁、まな板、ナイフなどの調理器具。

・ライスクッカー

・プレート、お皿、カップなど。

・食器洗剤、スポンジ、ポリタンクなど食器を洗うために必要なもの。

まとめ

キャンプ用品は、キャンプ地の気温や天候などをあらかじめチェックしておくと、持参するキャンプ用品も適したものが選べるようになります。初心者の人がキャンプを始めるなら、気候の良い時期で昼間だけのキャンプから始めるのがおすすめです。また、場所をレンタルできて、手ぶらで出かける事ができるキャンプから始めるのも、キャンプの練習として良いです。

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